ファジーネーブル

その曖昧さを検索したい

だらだらと続いてしまう平成はまるであいつの怠け癖みたいだね

自分でみつける音楽のためのWEBメディア|ZeroBeat

気がつけばもう五月だ。スタバに行ったらアイスコーヒー8に対して、ホットコーヒー2の比率になっている。由々しき事態だね。だってそれは気分が良いってことだから。二週間で三冊の本を読みきらず、図書館の返却期限を延長してしまったあなたにもどうやらまだできることがありそうだ。それは音楽を聴くこと。あるいは腹式呼吸を心がけながら髪を切ってみても良いかもしれない。そうすれば、Google様のサーチ・エンジン・オンラインを飛び越えて誰かの琴線に引っかかってくれるかもしれない。ここらで、ここ最近弾き語りでポっとした勢いで録った曲をまとめて紹介する。短いから、それぞれ聴いていただけるとうれしい。

 

よなよなエールの唄

ヤッホーブルーイング社のエース、親愛なる『よなよなエール』への想いを歌った曲だ。正確には、直営店である『よなよなビアワークス』で毎週月曜日は『よなよなエール』が500円になるということを歌った曲だ。コーラスでゲストボーカルを迎えている。彼女の初々しいファルセットに注目だ。

 

誇り高きヒッポグリフ

伝説の生き物でありながら、ハグリッドの友人としても著名であるヒッポグリフ氏への想いを歌った曲だ。

 

ニートになったら

エレクトリック・ブルース。ギタレレ(ヤマハ)の弾き語りをベースにしている。

 

 

曲はいい感じにできる。夏の陽気のせいでしょうか。平成と一緒に終わらせたいこと、誰だってたくさんあるでしょ?

 

 

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