ファジーネーブル

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ギターソロを録ってみた

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時間がかかったが、予告通りギターソロを録ってみた。
むずかしかった。

考えるのも難しかったし、演奏するのも難しかった。音作りも難しかった。
とはいえ、何はともあれ、録音してみた。

ギターソロの難しさ

リズムに合わせて適当にギターを弾く習慣がつくと、ギターソロなんていくらでもつくれるような気がする。
しかし、曲がある状態で、いわゆるフレーズというカタチでソロを用意するとき、トライしてみて、勝手がまるで違うことに気づく。

あえてアドリブ感を出したい場合は良いだろう。しかしそうでない場合は、もはやスケールやコードなんて制約にしかならず、待っているのは無限の音の可能性だ。今回も、このソロが理論上の正解なのか私はわかっていない。手探りに手探りで絞り出したものだ。


演奏においては妥協せざるを得なかった。粗々なのは承知だが、何度弾いても完璧に録れなかった。それどころか本当は弾きたかったフレーズを実は簡略化させてすらいる。今後録り直しても良いし、録り直さなくても良い。

Logicのギターライブラリ

音作りにおいては、まずLogic内でのライブラリ選びに時間がかかった。
Logicのギターライブラリは、全体的にリバーブがきつすぎてどうも奥まって聴こえるものが多い。そんな中選んだのは、Sweet Boutiqueだった。はっきりした輪郭の手応えがアンプからの出力に近かった。

しかしながら、録音した音源と楽曲を通して聴きながら、再度いろんなライブラリをあててみると、また迷いが生じ始め、遂にはメタルのような歪みのCrusherに落ち着いた。面白いものだ。最初からCrusherでモニタリングしながら録音することは、まず選ばなかっただろう。録音に向いた音源というのも探求のしがいがあるのかもしれない。Crusherのような強い歪みを自分の曲が必要とした、というのも全くの想定外で、DTMならではの良い偶然の気づきだった。

次回は、録音したギターを筆頭に全体の調整とブラッシュアップを行う。ギターはオートメーションによるフェードアウトからしてできていない。全体においては、駒が揃ってきたので、リアレンジの意気込みで仕切り直して取っ組み合う。

 

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それにしても暑い夏がやってきた。
ブロッコリーズのテーマ』のような騒がしい曲以外に、並行して、涼し気な曲もつくってみたい。

 

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